マイルとはちょっと違う『ANAプレミアムポイント』。
マイルとは別で貯まっていることを、知らない方もいらっしゃるかもしれません。
正直なところ、
ANAプレミアムポイントとはいったいなんだろう。貯め方や使い道、計算方法も知りたいなぁ、、、。
・・・このように悩んでしまいますよね。ANAってマイルもANA SKYコインもあるし、その上プレミアムポイントなるものもあるし・・・正直、混乱します。
私自身、ANAプレミアムポイントはよくわからないけど、マイルが貯まってるから大丈夫!くらいの感覚でした。
しかし、ANAでのフライトを何度も重ねると、そのメリットもわかってきました。
そこでこの記事では、ANAでのフライトを積み重ねたくさんのANAプレミアムポイントを貯めてきた『たかやん(@milesensei33)』が、
経験を踏まえ、ANAプレミアムポイントの全貌をわかりやすく解説していきます!
この記事でわかること
- 【結論】ANAプレミアムポイントの概要・貯め方・計算方法
- ANAプレミアムポイントとは
- ANAプレミアムポイントの貯め方
- ANAプレミアムポイントの計算方法
- 実際プレミアムポイントがどれくらい貯まるのか計算してみた
- ANAプレミアムポイントの使い道
- おまけ:ANAプレミアムポイントのQ&A
この記事はANAプレミアムポイントのことを網羅して解説しているので、少々長いと感じるかもしれませんが、
貯め方・使い道・計算方法まで、ANAプレミアムポイントのすべてがわかるので、ぜひ最後までじっくりと読んでみてくだい!
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【結論】ANAプレミアムポイントの概要・貯め方・計算方法
早速ですが、まずは結論。
ANAプレミアムポイントの概要と貯め方のポイントをまとめておきます。
- ANAプレミアムポイントとは、ANAプレミアムメンバーを決めるためのポイント
- ANAプレミアムポイントの貯め方は、飛行機に乗ること
- 計算では『区間マイレージ』『積算率』『路線倍率』『搭乗ポイント』を利用
- 予約クラスや運賃種別などによって積算されるポイント数は様々
- ANAプレミアムポイントの使い道はない
それでは、ANAプレミアムポイントについて詳しく解説していきます!
ANAプレミアムポイントとは
まずは、『ANAプレミアムポイントとは一体どんなポイントなのか』・・・ここから解説していきます。
ANAプレミアムポイントとは、
ANAプレミアムメンバーを決めるためのポイントのこと
簡単に言うとこんな感じ。
ANAプレミアムポイントを貯める意味
ANAプレミアムポイントを貯めると、ANAの上級会員『ANAプレミアムメンバー』になることができます。上級会員とは簡単に言うと『ANAのお得意様』ですね。
後ほど解説しますが、ANAプレミアムポイントは飛行機に乗れば乗るほど貯まります。
ANAプレミアムメンバーになると、上級会員のランクに応じて、
- 航空会社ラウンジが無料で使える
- 手荷物が優先して出てくる
- 座席がアップグレードしてもらえる
- 特典航空券がとりやすくなる
など、たくさんのメリットがあります。ANAプレミアムポイントを貯める意味は、『こういったお得意様サービスを受けるため』です。
ANAプレミアムメンバーについてさらに知りたい方は、以下の記事もご一緒にどうぞ。
-
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ANAプレミアムポイントはマイルとは少し違う
ANAプレミアムポイントは、特典航空券と交換できるマイルとはちょっと違います。いや、ちょっとどころか全然違います!
貯め方と使い方の違いをまとめておきますね。
項目 | 貯め方 | 使い方 |
ANAプレミアムポイント | 飛行機の乗ることのみ | ANAプレミアムメンバーの判定 |
ANAマイル | 飛行機に乗る以外にも様々 | 特典航空券など様々 |
まとめるとこんな感じです。
ANAプレミアムポイントは、基本的には飛行機に乗らないと貯まりませんし、単にANAプレミアムメンバーを決めるためのポイントです。
一方ANAマイルは、特典航空券などの特典に交換できる上、飛行機に乗らなくても貯めることができます。ANAマイルの貯め方と使い方は本当にたくさんあります。
ANAマイルについては以下の記事で解説していますのであわせてチェックしてみてください。
-
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ANAプレミアムポイントの貯め方は『飛行機に乗る』が基本
ANAプレミアムポイントの貯め方は以下のとおり。
- ANA便に乗って貯める
- スターアライアンス便に乗って貯める
- キャンペーンで貯める【対象者限定】
一応この3つの方法がありますが、基本は1と2です。3はおまけ程度として考えてください。
ANA便に乗って貯めるのが基本
プレミアムポイントの貯め方の基本は、『ANA便に乗って貯める』ことです。国内線・国際線の両方で貯めることができます。
ANAマイルは、クレジットカード決済、ホテル宿泊、ポイントサイトの利用、レンタカーの利用などなど、普段の生活のいたるところで貯まりましたが、
プレミアムポイントは飛行機に乗らないと貯まりません。
なので、ANAプレミアムポイントの貯め方は、
ANA便の飛行機に乗る
これが基本の方法。先ほどご紹介したANAプレミアムメンバーになるには、フライトを積み重ねるしかありません。
ちなみにですが、国内線だとポイント2倍になるためプレミアムポイントを貯めやすいです。
スターアライアンス便に乗っても貯められる
ANAは航空連合『スターアライアンス』に加盟しており、加盟航空会社の便を利用してもANAプレミアムポイントを貯めることができます。
スターアライアンスとは
3大航空連合の1つです。『スターアライアンス』『ワンワールド』『スカイチーム』の3つがあります。加盟航空会社は、マイル・共同運行・ステータスなど様々な場面で連携しています。
-
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海外旅行のときは、スターアライアンスに加盟している航空会社の便を選ぶことで、ANAプレミアムポイントを貯めることができます。
対象者限定だが、キャンペーンでも貯められる
対象者限定ですが、ANAプレミアムポイントのプレゼントキャンペーンでも貯めることができます。
毎年のように開催されているキャンペーンが、
国内線・国際線に搭乗すると、その年(例:2019)の分のプレミアムポイントをプレゼント
というものです。(毎年のように以下の画像でキャンペーンを行っています。)
2019年のプレミアムポイントキャンペーン概要
- 期間:2019年1月1日~3月31日(搭乗分)
- 登録期間:2018年11月30日~3月31日
- 内容:2,019ポイントをもれなくプレゼント
ただし、対象者が限定されていて、
ANAウェブサイトにログイン後、マイメニュー内「MYキャンペーン」(日本サイト)、またはTOPページ最下部の「MEMBER'S INFO」(日本国外サイト)に本キャンペーンの表示があるANAマイレージクラブ会員
です。キャンペーンの条件は以下のとおり。
- ANAウェブサイトからキャンペーン参加登録
- ANA国際線・国内線(日本国内)に合計2区間以上搭乗
- ANAマイレージクラブにフライトマイルを積算
だいたい毎年11月からキャンペーンの登録が始まるので、とりあえず対象者の方は時期が来たらホームページをチェック!そのあとキャンペーン登録を済ませましょう。
ANAプレミアムポイントの計算方法は複雑です
ANAプレミアムポイントを計算する上で使われるのが以下の4つ。
- 区間基本マイレージ
- 予約クラス・運賃種別ごとの積算率
- 路線倍率
- 搭乗ポイント
そして、少し複雑ですが以下の計算式で付与されます。
区間基本マイレージ
区間基本マイレージとは、単純にフライトで飛んだ距離そのものです。
例えば、
区間 | マイル数 |
東京(羽田)-伊丹(大阪) | 片道 280マイル |
東京(羽田)-シンガポール | 片道 3,312マイル |
東京(羽田)-クアラルンプール | 片道 3,338マイル |
東京(羽田)-ハワイ | 片道 3,831マイル |
東京(羽田)-パリ | 片道 6,194マイル |
大阪(関西)-香港 | 片道 1,548マイル |
大阪(関西)-北京 | 片道 1,092マイル |
名古屋(中部)-香港 | 片道 1,632マイル |
上記の感じ。
右側の○○マイルに次に解説する『積算率』や『路線倍率』をかけていきます。
予約クラス・運賃種別ごとの積算率
区間基本マイレージ(フライトの距離)に、予約クラス・運賃種別ごとの積算率(150%~30%)をかけます。
150%~30%とかなり幅がありますね。ここはプレミアムポイントを貯めるとき重要!
予約クラスは、ファーストクラス、ビジネスクラス、プレミアムエコノミークラス、エコノミークラス、国内線なら、プレミアムクラス、エコノミークラスに分類できます。
国内線積算率
運賃種別 | 積算率 |
プレミアムクラス正規運賃 | 150% |
プレミアムクラス割引運賃 | 125% |
エコノミークラス正規運賃 | 100% |
エコノミークラス割引運賃 | 75% |
ツアー旅行・格安チケット | 50% |
運賃種別はかなりざっくりとまとめています。
『プレミアム運賃』とか『ANA VALUE PREMIUM』とか細かい運賃種別がありますが、きりがないので詳しく知りたい方は以下をどうぞ。
国際線積算率
運賃種別 | 積算率 |
ファーストクラス | 150% |
ビジネスクラス正規運賃 | 150% |
ビジネスクラス割引運賃 | 125%・70% |
プレミアムエコノミー正規運賃 | 100% |
プレミアムエコノミー割引運賃 | 70% |
エコノミークラス正規運賃 | 100% |
エコノミークラス割引運賃 | 70%・50%・30% |
種別はかなりざっくりとまとめています。
一応さらに細かい種別がありますが、きりがないので詳しく知りたい方は以下をどうぞ。
ざっとまとめましたが、単純に言うと・・・
高い運賃の方がより積算率が高い
例えば、国際線ならファーストクラスが一番料金が高くて150%の積算率。一方、エコノミークラスの割引運賃だと75%。クラスによってこれほど積算率が違ってきます。
また、同じ予約クラスでも、正規運賃から割引運賃まで料金によって変わってきます。
簡単にいうと、高い運賃を払っていれば、たくさんプレミアムポイントが付与され、安い運賃の人は少なめとなります。
ANAの上級会員になるは、ANAにたくさんお金を払うのが正直近道です。
路線倍率
路線倍率とは、近距離しか乗らない人に付与されるボーナスポイントのこと。付与される路線と倍率は以下のとおり決まっています。
- 国内線 2倍
- 国際線(ANA便のアジア・オセアニア線) 1.5倍
- 上記以外の国際線(スターアライアンス便含む) 1倍
近距離だと基本区間マイレージが少ないので、プレミアムポイントはなかなか貯まりません。しかしこの路線倍率のおかげで、近距離路線でも貯まりやすくなっています。
搭乗ポイント
搭乗ポイントとは、高い運賃を払ってくれた人付与されるボーナスポイントのようなもの。
国内線のプレミアムクラスや国際線のファーストクラス、ビジネスクラスに乗った人に400ポイント〜200ポイントプラスされます。
獲得できるプレミアムポイントは以下の通りです。
国内線搭乗ポイント
種別 | 搭乗ポイント数 |
プレミアムクラス、エコノミーの正規運賃、ビジネスきっぷ、株主優待割引運賃 | 400ポイント |
乗継特割、特定便乗継割引 | 200ポイント |
エコノミークラスの各種割引運賃 | 0ポイント |
国際線搭乗ポイント
種別 | 搭乗ポイント数 |
ファーストクラス | 400ポイント |
ビジネスクラス | 400ポイント |
エコノミークラス(正規運賃) | 400ポイント |
エコノミークラス(各種割引運賃) | 0ポイント |
実際プレミアムポイントがどれくらい貯まるのか計算してみた
先ほどの計算式をあてはめ、ANAプレミアムポイントがどれくらい貯まるのかを実際にみていきましょう。
計算する路線は以下のとおり。
路線 | 行き先 | 種別 |
国内線 | 東京ー那覇 | プレミアムクラス正規運賃 |
国際線 | 東京ークアラルンプール | プレミアムエコノミー正規運賃 |
先ほどの、
- 区間基本マイレージ
- 予約クラス・運賃種別ごとの積算率
- 路線倍率
- 搭乗ポイント
国内線(東京ー那覇)で貯まるANAプレミアムポイント数
基本的な情報を把握していきます。プレミアムクラス正規運賃を利用することとします。
項目 | 数 |
区間基本マイレージ | 984マイル |
予約クラス・運賃種別ごとの積算率 | 150% |
搭乗倍率 | 2倍 |
搭乗ポイント | 400ポイント |
東京ー那覇間の区間基本マイレージは『984マイル』、積算率はプレミアムクラス正規運賃なので『150%』です。
搭乗倍率は、国内線なので『2倍』、搭乗ポイントはプレミアムクラス正規運賃なので『400ポイント』です。
計算式
984マイル × 150% × 2倍 + 400ポイント = 3,352プレミアムポイント
となります。
国際線(東京ークアラルンプール)で貯まるANAプレミアムポイント数
基本的な情報を把握していきます。プレミアムエコノミークラス正規運賃を利用することとします。
項目 | 数 |
区間基本マイレージ | 3,338マイル |
予約クラス・運賃種別ごとの積算率 | 100% |
搭乗倍率 | 1.5倍 |
搭乗ポイント | 400ポイント |
東京ークアラルンプール間の区間基本マイレージは『3,338マイル』、積算率はプレミアムエコノミークラス正規運賃なので『100%』です。
搭乗倍率は、国際線のアジア路線なので『1.5倍』、搭乗ポイントはプレミアムエコノミークラス正規運賃なので『400ポイント』です。
計算式
3,338マイル × 100% × 1.5倍 + 400ポイント = 5,407プレミアムポイント
となります。
ちなみに、ANAの公式HPのプレミアムポイントシュミレーターを使うと、路線・運賃ごとに詳細なプレミアムポイント数が計算できます。
ANAプレミアムポイントの使い道
実際にANAプレミアムポイントがどれだけ貯まるのかを解説しましたが、貯まったポイントの使い道は気になりますよね。
ただ、冒頭で解説しましたが、ANAプレミアムポイントとは『ANAプレミアムメンバーを決めるためのポイントのこと』です。
プレミアムポイントが貯まって、ANAの会員ステータスが上がっていくだけです。
あえて使い道とするならば、ANAのステータスが上がるにつれて様々な特典が受けられるようになることくらいです。
ANAプレミアムポイントのQ&A
ANAプレミアムポイントに関するQ&Aをご用意したので、ご活用ください。
- Q:プレミアムポイントは家族で合算できるの?
- Q:プレミアムポイントはクレジットカードで貯められるの?
- Q:プレミアムポイントの有効期限は?
- Q:プレミアムポイントの確認方法は?
- Q:ツアーを利用した場合、プレミアムポイントは積算されるの?
Q:プレミアムポイントは家族で合算できるの?
合算はできません。搭乗された本人に対して付与されるポイントです。
Q:プレミアムポイントはクレジットカードで貯められるの?
貯めることはできません。プレミアムポイントの貯め方の基本は、『飛行機に乗ること』です。
Q:プレミアムポイントの有効期限は?
ANAプレミアムポイントは、ANAプレミアムメンバーを決めることを目的として毎年1月~12月の12カ月間に積算されるポイントです。
1年単位でカウントされるため、毎年1月1日には0ポイントにリセットされます。翌年に持ち越すことはできません。
Q:獲得できるプレミアムポイントの確認方法は?
獲得できるマイル数やプレミアムポイント数は、『ANAプレミアムポイントシュミレーション』で確認できます。
Q:ツアーを利用した場合、プレミアムポイントは積算されるの?
ANAの機材および乗務員で運航する便に搭乗の場合、ANAグループ運航便の利用分として積算されます。
【参考】ANAマイレージクラブの解説リンク集
全12回に渡ってANAマイルのことや、ANAカード、上級会員制度などについて解説しています。
ANAマイルを貯めたい!使いたい!と思った時にまず読んでもらいたい記事をまとめてるので、ぜひご活用ください。
まとめ:ANAプレミアムポイントをマスターして上級会員を目指そう
今回の記事のポイントをまとめます。
- ANAプレミアムポイントとは、ANAプレミアムメンバーを決めるためのポイント
- ANAプレミアムポイントの貯め方は、飛行機に乗ること
- 計算では『区間マイレージ』『積算率』『路線倍率』『搭乗ポイント』を利用
- 予約クラスや運賃種別などによって積算されるポイント数は様々
- ANAプレミアムポイントの使い道はない
プレミアムポイントはANAの上級会員になるためのポイント。これを貯め、上級会員になれば素晴らしい特典を受けられます。
特典の代表例
- 航空会社ラウンジが無料で使える
- 手荷物が優先して出てくる
- 座席がアップグレードしてもらえる
- 特典航空券がとりやすくなる
などなど。
今回の記事でプレミアムポイントのことはマスターできたはずなので、次はANAの上級会員のことをマスターするのがおすすめ!
なぜなら、プレミアムポイントと上級会員は関係性が強いからです。
ANA上級会員『プレミアムメンバー』については、以下の記事で詳しく解説しています。
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ちなみに、ANAプレミアムメンバーになれば、ANAスーパーフライヤーズカードの申込み資格も獲得できます。
ANAスーパーフライヤーズカードは、持っているだけでANA上級会員級の特典が受けられる夢のようなカード。ぜひその素晴らしさを感じてください!
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