国際線の飛行機に乗って念願の海外旅行へ!
でも国際線の飛行機って慣れてないと、とっても不安ですよね。
このように悩んでしまうかもしれません。
私自身も、初めて飛行機に乗るときや搭乗にまだ慣れていないときは、めちゃくちゃ不安でした。
- ちゃんと乗れるかな!?
- 必要なもの、忘れてないよね!?
- 搭乗までの流れは?
などなど。しかし当然ですが、何度も何度も搭乗を経験するうちに慣れてきます。私もは何度も飛行機に乗り、流れや必要なモノはマスターしました!
そこでこの記事では、これまで何度も飛行機に乗ってきたマイル先生こと筆者のたかやん(@milesensei33)が、
この記事でわかること
- 国際線飛行機の乗り方6つの手順
- 国際線は慣れていないと不安なので、解消法を解説します
- 【体験談】私が国際線の飛行機への搭乗で失敗した話
国際線に乗る場合、普段国内線で出張をされている方でも不安に思われるかもしれませんね。ましてや、あまりに飛行機に乗らない方は、更に不安かも・・・。
しかし、この記事をご覧になって事前に乗り方をを調べておけば全く心配は不要!
国際線飛行機の乗り方6つの手順
では早速、国際線に搭乗する場合の全体的な手続きの手順を解説していきますね。
ざっと大まかな流れは以下のような感じです。
- 空港到着
- チェックインカウンターでチェックイン+荷物預け
- 保安検査場で手荷物検査
- 出国審査へ
- 搭乗ゲートへ
- 搭乗
上記の6つの手順。ちなみに、国内線よりも空港到着から搭乗まで時間がかかるので注意が必要です。
空港到着
電車やバスなどで空港に到着したら、まずは出発ロビーのチェックインカウンターに向かいましょう。
必要なもの
- 特になし
成田空港など大きな空港では、利用する航空会社によって場所がかなり違います。なので、国際線ターミナルのどの場所なのかを事前に確認しておくとスムーズです。
確認しておかなくても、案内表示があるのでそこまで手間取らないはず!
とはいえ案内表示があるのですが、特に羽田空港・成田空港・関西空港などはとても広いので、移動で多くの時間を使います。
そう考えると、事前にチェックインカウンターの場所をチェックしておくのがベスト。スムーズな手続きのために、出だしをしっかりとクリアしましょう!
また、国際線に搭乗する場合、何時間前に空港に行けば大丈夫!?と不安になるかもしれません。このあたりは、以下の記事で解説しています。
-
-
国際線は空港に何時間前までに到着するのがベスト?失敗しないためのおすすめを解説!
国際線はいろいろと手続きがあって、出発まで時間がかかります。 そのため、空港の到着時間をどうするか迷ってしまうことも。 国際線は空港に何時間前までに到着するのおすすめ?ギリギリの時間って ...
羽田空港へ京急線を利用してアクセスする場合
羽田空港を利用する場合で、京急線を利用して空港に向かう方も多いと思いますが、おすすめの乗車位置があります。
以下の記事で詳しく解説しているので、興味がある方はご一緒にご覧ください。
-
-
京急線で羽田空港国内線に行くときのおすすめ乗車位置を解説します!
京急線で羽田空港に行きたい。乗車位置は、前方?後方?どっちがおすすめ? この疑問、解決します! この記事の内容 京急線で羽田空港に向かう場合、降車後スムーズに空港へ向かうの ...
チェックインカウンターでチェックインと荷物を預ける
到着したら、チェックインして荷物を預けます。
必要なもの
- パスポート
- 予約チケット(印刷済みのチケット・eチケット等)
流れ
- パスポートと予約チケット等をカウンターで提示
- 荷物を預ける
- 座席を指定する(事前に行っていない場合)
ビジネスクラスやエコノミークラスなどの搭乗クラス別にチェックインカウンターがあるので、自分が搭乗するクラスのカウンターに並びます。
自分が案内されたら、スタッフさんにパスポートと予約チケット等を提示します。
カウンターの横に計測器(ベルトコンベヤ)が設置されているので、そこに荷物を乗せます。すると、重量が計測されて・・・あとはスタッフさんがやってくれるのでOK!
ちなみに、搭乗するクラスによって無料で預けられる範囲が決まっています。
例えばANAなら、ファーストクラス3個(32㎏)まで、ビジネスクラス2個(32㎏)までなど。預ける荷物も航空会社によって個数や重さに制限があります。
制限オーバーしてしまうと追加料金が発生するので事前に確認しておきましょう。
あと座席の指定がまだの場合、ここで確認されるので希望を伝えます。
最後に航空券を受け取って完了です。念のため、自分が予約した内容と間違いがないか確認するのがおすすめ。
搭乗ゲートを確認しておきましょう
航空券を受け取ったら搭乗ゲートを確認しておきましょう。なぜなら、搭乗ゲートから一番近い保安検査場を使うことで、時間を節約できるからです。
例えば、搭乗ゲートと正反対の保安検査場に行ってしまうと、いちいち移動が面倒ですよね。
そうならないためにも、搭乗ゲートを確認⇒一番近い保安検査場へ行くのがベストです。搭乗する飛行機が、何番の搭乗ゲートから出発するかは航空券を見ればわかります。
ここまでの流れ「チェックイン~荷物を預ける」は、チェック締め切り時間の1時間~30分前までに済ませるのがおすすめ。
また、繁忙期や時間帯によっては長蛇の列になることがあります!。巻き込まれてしまうとかなりの時間を使ってしまうので注意しましょう!
国際線に搭乗する場合の空港到着時間については、以下の記事で解説していますのであわせてチェックしてみてください。
-
-
国際線は空港に何時間前までに到着するのがベスト?失敗しないためのおすすめを解説!
国際線はいろいろと手続きがあって、出発まで時間がかかります。 そのため、空港の到着時間をどうするか迷ってしまうことも。 国際線は空港に何時間前までに到着するのおすすめ?ギリギリの時間って ...
保安検査場で手荷物検査
チェックが完了して航空券を受け取ったら、保安検査場でセキュリティチェックを受けます。要するに、手荷物をチェックするということです。
必要なもの
- パスポート
- 航空券
流れ
- パスポートと航空券をスタッフに渡す
- 金属類や電子機器等をトレーに入れてベルトコンベアに流す
- ポケットの中身や身に着けているベルト等の金属もトレーに入れ、ベルトコンベアに流す
- 最後に自分が金属探知機を通る
- 反応したらスタッフの指示に従い再度チェックを受ける
ポケットのものなどを取り出してトレーにおいてベルトコンベアに流して手荷物検査を受けます。バックはそのままトレーにおいて同じようにすれば大丈夫です!
このとき注意しておきたいのが以下の2点。
- バックの中身ですが、中に入れたままではダメなものもある
- 国際線の飛行機は液体の持ち込みに制限がある
特に2つ目は、機内に持ち込むつもりだったけど、ダメって言われた!持ち込めないと困る!なんてことになりかねないので必ずチェックしておきましょう。
また検査場入口には、通過までの目安時間の案内がある場合もありますが、混雑時には目安時間以上にかかる場合があるので注意が必要です。
出発時刻の45分前くらいには並び始めるか通過しておくとベスト。繁忙期はさらに余裕をもつのがおすすめです。
出発時刻まで時間がない場合は?
搭乗飛行機の出発時刻まで時間がない!という方は、焦らず落ち着いて空港職員に申し出ましょう。並んでいる最中も、繰り返し職員の方がアナウンスしてくれている場合があります。
時間がないときは、優先レーンに案内してもらえるのでご心配なく。
しかし、これは本当に時間がない場合のみです!時間があるならしっかりと並んで保安検査を受けましょう。
注意:保安検査を通過すると戻れません
保安検査を通過すると、そのまま出国審査になるので出発ロビーに戻れません。なので、レンタルWi-Fiルーターの受取りや両替は事前に済ませておきましょう。
出国審査へ
保安検査場を通過したあとは、出国審査へ向かいます。出国"審査"となっていて、厳密に調べられるかというと、そうではありません。
ブースに審査官がいるので、パスポートと航空券を渡して、スタンプを押してもらえば大丈夫です。
必要なもの
- パスポート
- 航空券
流れ
- 出国審査場に職員がいるので、パスポートと航空券を渡す
- 質問があれば答える
- スタンプを押してもらう(勝手に押してくれます)
上記流れがわかっていれば、全然恐れる必要はありません。
出国審査は1人ずつ行います。小さな子どもがいる場合は、保護者が抱っこしたままでOKです。
一応注意点もまとめておきますね。
- パスポートの写真と本人を見比べるので、しっかりと前を向く
- メガネなどを外すように指示があったら従う
- 質問があれば答える
こんな感じ。
『え、質問なんてあるの!?』と思うかもですが、ご安心を。ほぼ質問されません。質問されても日本語で答えておけば大丈夫です。
ちなみに、海外で質問された場合でも簡単な英語で返しておけば大丈夫。
搭乗ゲートへ向かう
出国審査を通過したあとは、搭乗ゲートへ向かいます。航空券で、搭乗飛行機が何番搭乗口から出発するのか確認し、案内表示に従って向かえば到着できるはず!
必要なもの
- 特になし
- 案内表示に従って向かいましょう
たまに搭乗口が変更される場合があるので、空港のアナウンスはよく聞いておくことをおすすめします。
私の体験談
以前羽田空港から長崎空港行きの便の搭乗口に到着すると、搭乗口が変更になったとスタッフさんから伝えられました。
その搭乗口から意外と距離があったので、しっかりアナウンスを聞いておけばよかった・・・と思いました。
出発時刻は飛行機が出発する(動き出す)時間なので遅れないようにしましょう。搭乗案内開始時間の10分前~25分前までには搭乗口周辺にいることをおすすめします!
いよいよ国際線への搭乗です
いよいよ飛行機への搭乗ですね。とはいってもここは特段難しいことは何もなく、ただ案内に従っていればOKです。
必要なもの
- パスポート
- 航空券
案内が開始されると優先搭乗の方から順次飛行機に乗り込みます。
搭乗ゲートに航空会社のスタッフがいますので、パスポートと航空券を渡しましょう。スタッフの指示に従えば問題ありません。
搭乗のときの注意点ですが、エコノミークラスを利用する場合、座席が後ろの方から機内へと案内される場合がほとんどです。
国際線は慣れていないと不安なので、解消法を解説します
国際線に乗るのに慣れている方であれば迷うことはないと思いますが、慣れていないと不安に思うものですよね。
実際に私が初めて国際線の飛行機に乗ったのは、大学生の頃。しかしそれからしばらく乗る機会がなく、社会人になってからの旅行が2回目となりました。
やはり慣れていないと不安に思うもので、
- 空港に早く到着したり
- 忘れ物がないかそわそわしたり
- 何度もスマホの予約画面を見たり
誰でも最初は慣れないものです。なので、事前に調べ余裕を持って空港に到着するのがベストです!
そんなときにおすすめなのが、ラウンジです。ラウンジでは、ソフトドリンクを飲んだり、席に座ってゆっくりくつろいだり・・・搭乗前の時間を有効に使えます。
ラウンジなんて自分じゃ使えないんじゃ・・・?と感じるかもですが、ゴールドカード(クレジットカード)をお持ちの場合はほとんど場合使えます。
もしお持ちでない場合は、不安を解消するためにも発行しておくのがおすすめです。(※多少の年会費はかかりますが、国際線の飛行機への搭乗に不安を抱えて旅行に行くよりマシです。)
ANAやJALのゴールドカードを持っていれば、飛行機に乗ったときのマイルもたくさん貯まるので、その点でもおすすめ。
- 不安を解消できる
- マイルが貯まってまた旅行に行ける
の一石二鳥。年会費が抑えられたゴールドカードもあるので、ぜひまだお持ちでない方は以下の記事をチェックしてみてください!
-
-
ANAゴールドカードを徹底解説【まとめて知りたい方必見です】
ANAゴールドカードって、どれを選べればいいのかわからない。特徴や特典・メリット、全部まとめて知りたいなぁ。このようにお悩みではありませんか?この記事では、ANAゴールドカードのすべてを解説します。カードのことを知りたい方必見です。
-
-
JALゴールドカードをまとめてみた【特典・保険・ラウンジも解説】
JALゴールドカードっていろいろな種類があって、どれを選べればいいのかわからない。普通・プラチナカードとの違いも知りたいなぁ。このようにお悩みではありませんか?この記事では、JALゴールドカード基本から違いまですべてまとめて解説しています。
【体験談】私が国際線の飛行機への搭乗で失敗した話
最後に『皆様には同じ失敗をしてほしくない』という想いを込めて、私の国際線の飛行機での失敗談をお伝えしていきますね。
あーこれ失敗したな・・・って感じたことは以下の2つです。
- 液体の持ち込み制限を理解していなかったこと
- 空港到着が遅れて、焦って手続きをしたこと
- マイルを貯めなかったこと(損しました)
この2つ。
1や2は今回の記事でも解説しましたね!しかし、3の失敗は大学生のときの話ですが、社会人になった今でも悔しさを感じています笑
液体の持ち込み制限を理解していなかった
私は以前、液体が入っているものを容器(ジップロックなど)に入れるのを完全に忘れことごとく忘れてしまいました。
保安検査場での流れの中でも解説しましたが、国際線の機内への液体の持ち込みは制限されています。なので、持ち込みNGになってしまいました・・・。(悲しい)
機内に持ち込むつもりだったけど、
- ダメって言われた!
- でも持ち込めないと困る!
なんてことになりかねないので必ずチェックしておきましょう。
空港到着が遅れて、焦って手続きをしたこと
過去に一度だけ空港到着時間がかなり遅れてしまい、搭乗手続きを駆け足でしたことがあります。正直、間に合わなくて搭乗できないかも・・・と思いました。
ちなみに原因は車の渋滞。そもそも車で空港に向かったのが間違いだったのかもしれません。(※車で向かう場合は、時間にかなり余裕をもつことが大切。)
そこで感じたのは、以下の2つ。
- 空港に早めに到着しておくのが大切
- 焦って手続したらフライトがつまらない
早め早めの到着は基本かなぁと。ギリギリに到着して焦って手続きしても、そのあとのフライトが全然楽しくありませんでした。
なぜかというと、『間に合わないかも』『旅行が・・・どうしよう』とか常に不安な気持ちで手続きをしないといけないから。
※最悪、スタッフさんに『間に合わない!』と相談すればなんとかなるかもですが、そんなことはしたくない。
そうするためには、やはり事前に調べ余裕を持って空港に到着するのがベストです。時間的な余裕があれば、心にもゆとりが生まれるので、安心することができます。
先ほども解説しましたが、
と感じてしまいますよね。同じ提案になりますが、ぜひ空港ラウンジを利用しましょう!ロフトドリンクを飲んだり、席に座ってゆっくりくつろいだり・・・搭乗前の時間を有効に使えます。
ラウンジなんて自分じゃ使えないんじゃ・・・?と感じるかもですが、ゴールドカード(クレジットカード)をお持ちの場合はほとんど場合使えます。
もしお持ちでない場合は、不安を解消するためにも発行しておくのがおすすめです。(※多少の年会費はかかりますが、国際線の飛行機への搭乗に不安を抱えて旅行に行くよりマシです。)
ANAやJALのゴールドカードを持っていれば、飛行機に乗ったときのマイルもたくさん貯まるので、その点でもおすすめ。
- 不安を解消できる
- マイルが貯まってまた旅行に行ける
の一石二鳥。『マイルが貯まる』というのは、次の3つ目の失敗談とも関係してきます。
年会費が抑えられたゴールドカードもあるので、ぜひまだお持ちでない方は以下の記事をチェックしてみてください!
-
-
ANAゴールドカードを徹底解説【まとめて知りたい方必見です】
ANAゴールドカードって、どれを選べればいいのかわからない。特徴や特典・メリット、全部まとめて知りたいなぁ。このようにお悩みではありませんか?この記事では、ANAゴールドカードのすべてを解説します。カードのことを知りたい方必見です。
-
-
JALゴールドカードをまとめてみた【特典・保険・ラウンジも解説】
JALゴールドカードっていろいろな種類があって、どれを選べればいいのかわからない。普通・プラチナカードとの違いも知りたいなぁ。このようにお悩みではありませんか?この記事では、JALゴールドカード基本から違いまですべてまとめて解説しています。
マイルを貯めなかった(損しました)
私が初めて海外旅行に行ったのは、大学4年生の卒業旅行でした。サークルの男性陣8人でフランスに行きました。(※男8人でフランスかよってのはナシでお願いします・・・。)
そのとき、成田⇔パリ間のマイルを貯めなかったんです。今思えばかなりの衝撃。
マイルを貯めていないことなんて、全然頭になく旅行を満喫していました。(ちなみに、JALを利用していきました。)
成田⇔パリの往復のマイルですよ・・・。いくらツアー料金で安いとはいえ5,000マイルくらいは貯まってたんじゃないかな。
5,000マイルあれば、普通に国内線の片道航空券分くらいにはなります。ただ当時は、『マイルなんて別にどうでもいいやー』って感じでした。
今となって思うことは、
なので、同じ失敗を繰り返さないよう、皆様にはマイルを貯めていただきたい。特に長距離路線に搭乗される方は、往復で5,000マイルとかは簡単に貯まります。
マイルを貯めるなら、ANAやJALが発行するクレジットカードもあわせて発行しておくと、
- フライトでボーナスマイルが貯まる
- 航空券の購入でマイルが貯まりやすい
などのメリットがあるのでおすすめです。しかし、ANAカードやJALカードって何種類もあって選ぶのがとっても大変・・・。
そこでこのカードを発行しておけば、間違いないよ!というレベルまで落とし込んだ記事をご用意しています。マイルを貯めてお得に旅行をしたい方は、ぜひチェックしてみてください!
-
-
全種類の比較でわかった!マイルが貯まるおすすめANAカード7選【2020年1月版】
ANAカードっていろいろあるけど、どれがおすすめなんだろう。こうお悩みではありませんか?この記事では、ANAカードを数多く使ってきた私がおすすめの7枚をご紹介します。選び方で迷っている方必見です。
-
-
おすすめのJALカードはどれ?現役マイラーが8枚を激選【2020年最新版】
数多くの種類がある『JALカード』、その数なんと20種類以上! たくさんの中から、JALカードを選べるのはいいことでもあります。 しかし、 JALカードっていろいろあるけど、結局どれがお ...
まとめ:国際線はスムーズに乗って快適なフライトをしよう
今回は国際線の飛行機の乗り方をご紹介しましたがいかがだったでしょうか。国際線に搭乗する場合の全体的な手続きの流れをまとめると以下のとおりです。
- 空港到着
- チェックインカウンターでチェックイン+荷物預け
- 保安検査場で手荷物検査
- 出国審査へ
- 搭乗ゲートへ
- 搭乗
国際線は、パスポート、出国審査等国内線にはないものが加わるため、普段海外に行くことがない方は不安に思われるかもしれません。
搭乗までの手続きに時間がかかり、疲れてしまうと、フライトも疲れてしまうかも・・・。
特に国際線は長いフライトになることも考えられるので、 なるべくスムーズに搭乗手続きを済ませ気持ちよくフライトできるとベストですね。
ささっと手続きを済ませ、余裕ができた時間で空港ラウンジでくつろぐのもおすすめです。特にANAカードやJALカードのゴールドカードを持っておくと、
- ラウンジも利用できる
- マイルが貯まってまた旅行に行ける
の一石二鳥なので、まだゴールドカードをお持ちでない方はぜひ以下の記事をチェックしてみてください。
-
-
ANAゴールドカードを徹底解説【まとめて知りたい方必見です】
ANAゴールドカードって、どれを選べればいいのかわからない。特徴や特典・メリット、全部まとめて知りたいなぁ。このようにお悩みではありませんか?この記事では、ANAゴールドカードのすべてを解説します。カードのことを知りたい方必見です。
-
-
JALゴールドカードをまとめてみた【特典・保険・ラウンジも解説】
JALゴールドカードっていろいろな種類があって、どれを選べればいいのかわからない。普通・プラチナカードとの違いも知りたいなぁ。このようにお悩みではありませんか?この記事では、JALゴールドカード基本から違いまですべてまとめて解説しています。
【関連記事】
-
-
全種類の比較でわかった!マイルが貯まるおすすめANAカード7選【2020年1月版】
ANAカードっていろいろあるけど、どれがおすすめなんだろう。こうお悩みではありませんか?この記事では、ANAカードを数多く使ってきた私がおすすめの7枚をご紹介します。選び方で迷っている方必見です。
-
-
おすすめのJALカードはどれ?現役マイラーが8枚を激選【2020年最新版】
数多くの種類がある『JALカード』、その数なんと20種類以上! たくさんの中から、JALカードを選べるのはいいことでもあります。 しかし、 JALカードっていろいろあるけど、結局どれがお ...